豊崎愛生 - 春風 SHUN PU ~extra ver.~ | Текст песни

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• 春風 SHUN PU ~extra ver.~

聞こえてくるのは君の優しい聲
僕の名前を幾度となく
呼んでくれたのは春夏秋冬
いつもいつもそばにいたね
悲しみの色に染まる
淚さえ分かち合える
君と笑うこの春の日に
笑いた笑いた桜の花が
ひとつふたつみっつよっつと
幸せ數えて花が舞う

つないだこの手を離さないように
君の步幅で步いていた
これから始まる春夏秋冬
どんな時もそばにいるよ
水色の空に浮かぶ
春風を捕まえたら
君と願い待ちわびた日に
笑いた笑いた桜の花が
ひとつふたつみっつよっつと
幸せ祈って春が舞う

君と笑うこの春の日に
笑いた笑いた桜の花が
ひとつふたつみっつよっつと
幸せ數えて花が舞う
幸せ數えて花が舞う