D≒SIRE - SHADES | Текст песни

• Тексты песен
• D≒SIRE
• SHADES

D≒SIRE / SHADES
作詞：幸也　　作曲：聖詩

通り過ぎていく時間の中
音の無い夜に叫んだ
深く突き刺さる棘が
紅く染めた手のひらの中
崩れていく花

揺れている 水の底
見知らぬ香りで
ひび割れた 蒼い吐息
異形の花咲く

手足をもがれた夢の中
汚れた夜咲く花の散る
心に隠した獣の影は
誰も見たことの無い
不可思議な形

揺れている 水の底
見知らぬ香りで
ひび割れた 蒼い吐息
異形の花咲く

通りすがりの葬列に
自分の死顔を見つめた
目眩に操られ
振り向いた夜
見えない壁に
映る影絵が語る

遠すぎる 想い出でも
忘れない 愛しい記憶
違う誰も 愛せずに
叶わない 夢を抱いていた...

♪

揺れている 水の底
見知らぬ香りで
ひび割れた 蒼い吐息
異形の花咲く

遠すぎる 想い出でも
忘れない 愛しい記憶
違う誰も 愛せずに
叶わない 夢を抱いていた...

遠すぎる 想い出でも
忘れない 愛しい記憶
違う誰も 愛せない
叶わない 夢を抱いていた...

遠すぎる 想い出でも
忘れない 愛しい記憶
違う誰も 愛せずに
叶わない 夢を抱いていた...

眩い光りの中...
遠く揺れている影...