DS455/Maccho/Say - Slow Emotion | Текст песни

• Тексты песен
• DS455/Maccho/Say
• Slow Emotion

Pesni.guru - сайт для Гуру

- MACCHO -
こんな夏の夕暮れの感じ
思いだしてたんだ　ふと昔
蝉の鳴き声とこんなワンシーン
繰り返し刻んだ秒針
その先のことは考えてもねぇ
夏の風が吹く　何回でもいい
眩しい記憶に飾らしてくれ
今年も脳裏に刻ます Summer Day
2 Face 泣いて笑った
思い出の中　出会えて良かった
遠くを眺め　夏のこのメロディ
目を閉じてみればいつの頃　あの日
陽の光の中　何を描いて
白いキャンパス　自由なマイペース
兵隊さん　銃を置いて
出来れば気のまま宙を舞いてぇ
ゆっくり過ぎる今日は
振り返るならば早えような
そんな愛しく儚ぇもんだ
それでもらしくいてぇもんだ
一番何が大事で
それを忘れずにいつも抱いてぇ
渦巻く光と闇　いつもの人の波
うだるような暑さのSummer Day
ひとりで考えた　朝まで
月明かり　夜の浜辺
俺を照らすような眺め
気怠ぃ時間流れ
心地いい気持ちは晴れ
一度命はらね
こんな感じ　笑え

- SAY -
※ 365 days Keep On Going Straight
　Sunshine Is Waiting この道の先へ

　Trust What Is In Your Mind
　This Is The Only Way
　歩いていけるさ　夢叶う日まで

- Kayzabro -
時は流れ　誰も待たねぇ
とても儚ねえ　それがさだめ
時は流れ　誰も待たねぇ
とても儚ねえ　それがさだめ
ぬるくて湿った吹く風
狭い空切ないほど晴れ
ゆれる濃くて短い木の影
蜃気楼　ゆれるビルの屋根
河から海の方まで
遠くに見える防波堤
頭の中ずっといるの誰
こんな気持ちでいるのなぜ
あの頃から　想っていたかも
二度と戻れない過去
探す自分の居場所
今でも同じだろう
ここまでの時間の
そのうちの何年間も
長い土手道を散歩　今も
あの頃から　想っていた
この季節になると想い出すこと
胸が苦しくなるほど
潰れそうだったあの頃
今も忘れる事なんて
出来ずに夜明かして
誰かその手を貸し手
誰かオレに真実を全て話して
答えちゃくれない
真実なんていつも誰も知らない
思っているだけじゃ　なにも変わらない
行ける所まで　行くしかない
人と出会い　泣いて笑い
飲み語らい　夢見る未来
行き場の無い　気持ちでCry
いつも誰も何もしちゃくれない

※ REPEAT